雑記

働かなければ過ごしやすい国!?日本

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桃天
世界的に人気のYouTuberで『PewDiePie(ピューディパイ)』って知ってる?

確か、ゲーム配信をしている人だっけ?
猫吉

 

桃天
そうそう。
実はね、彼は大の日本好きで20225月に日本へ移住したのよ。

 

 

へー!それは日本人としても嬉しいね。

日本のことも紹介してくれるとなると、ファンになっちゃいそう。

猫吉

 

桃天
うんうん。
そこで思ったのが、日本ってセミリタイヤした人や『働かなければ過ごしやすい国』だと思ったわ。

 

ええっ!

詳しく聞きたいな。

猫吉

こんな方におすすめ

  • セミリタイヤやFIREに興味がある
  • 海外移住を考えている

 

日本社会の問題点(ミクロな視点)

賃金が上がらない


30
代の若年層の代表として思うこととして、『働いても賃金が上がらない』ことです。

 

わたしは約10年前の20代の頃、アメリカに留学していました。

当時、わたしが過ごしていたアメリカのカリフォルニア州では飲食店でのウェイトレスの仕事が$8ドルでした。

当時は日本もほぼ同水準か少し安いくらいの賃金でした。

円高だったこともあり、時給800円くらいでした。

 

先日、久しぶりにアメリカでの求人を見てみると、同じ飲食店でのウェイトレスの仕事賃金が$15なっており驚きました。

円安を考慮すると、時給2000円くらいといったところです。

 

世間でも言われているように、30年前と比べると、消費税や物価は上がっているのに賃金は上がらない状況です。

 

 

社会保険料が高い

 

社会保険料の負担が高くなっていることも家計を圧迫している原因です。

『賃金』や『消費税』は目に付く数値ですが、社会保険料は目に付きにくい数値です。

 

協会けんぽの健康保険料率の変遷をみると、1947年(昭和22年)は3.6%だった料率が、2012年(平成24年)以降では10%と、3倍近く上がっています。

厚生年金や介護保険料についても調べてみましたが、やはり3倍ほど上がっておりました。

賃金は前述しましたとおり、料率の上げ幅に対して増えておりません。

 

 

チーン・・・。

どうりで最近は給与明細から引かれる金額が高いはずだよ。

猫吉
桃天
消費税なんかをいれると、収入のうち4割ほどが税金よね。

 

1年のうちの3分の1は、お国のために。なのか。。
猫吉
桃天
社会保険料や節税については、橘玲さんの名著、『お金持ちになれる黄金の羽の拾い方』を是非とも読んで欲しいわ。

 

セミリタイヤに過ごしやすい3つの理由

物価が安い

 

最近でこそ物価が上昇傾向にありますが、外食についてはコスパを考えると安いのではないでしょうか。

口コミサイトなどが充実していることもあり、大体どこに行っても大きく外れることはないですし、サービス料として支払うチップも不要です。

特にチェーン店に行けば全国どこでも一定のクオリティのものが出てきます。

 

1000円支払えば心地よいサービスを受けながら美味しいランチをお腹いっぱい食べることができます。

海外ですと、外れる時は大きく外れることがあります。。

 

 

桃天
アメリカで、出汁のないラーメン1杯1500円で更にチップと消費税で2000円くらい支払ったこともあったなぁ。。

今だと3000円くらいするかも。

 

治安がよい

よく、海外からの旅行者が日本の驚くこととして、『夜道の女性の一人歩き』が挙げられます。

場所によっては『夜道の女性の一人歩き』は危ないと思いますが、ビジネス街や大通りであれば火が沈んでから一人で歩く姿は珍しくないですよね。

 

落とした財布や落とし物がすぐに見つかることも日本社会の誇れるところです。

 

 

事件の数も比較的少なく、治安はタダみたいなところがあるよね。
猫吉

 

社会保障が手厚い

 

一般的に、日本でなんらの理由により失業しても野垂れ死ぬことは皆無です。

生活保護、失業保険、減税・免税手続き、職業訓練、小口緊急資金など、いざとなったときに頼れる公共機関があります。

また、NPO法人や市営のサポートにより、悩み事など精神的な事を無料で匿名で相談できる機関もあります。

 

社会保障とは少し異なりますが、無料で利用できる公共の図書館や安く利用できる体育館などの施設もあります。

公務員や公的機関が破綻しているような国であれば、失業時も自力でなんとかしていかなければなりません。

 

まとめ

リタイヤして海外で暮らす生活に憧れを持っていたけれど、今回の人気ユーチューバの日本移住の知らせを聞いて新しい切り口でした。

日本はリタイヤした人に過ごしやすい環境であるということです。

 

それぞれ『合う・合わない』があるとは思いますが、物価、治安の良さ、社会保障の手厚さをみると静かに過ごしていくには暮らしやすい国ではないでしょうか。

日本社会は『日本で働くこと』が加わることにより、長時間労働やブラック企業、パワハラなどに巻き込まれて生きにくいと感じたり、問題が発生することがあります。

 

日本の社会保障の手厚さを利用することで『働いたら負け』の社会が成立して欲しくはありませんが、リタイヤ・セミリタイヤするには恵まれた環境であると気がつきました。

 

 

 

 

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