

旅ブログ、サラリーマンのトラベラーででおなじみの東松さんの著書、『人生の中心が仕事から自分に変わる!休み方改革』を読みました。
こんな方におすすめ
- 仕事があるけど旅行も楽しみたい
- 仕事と趣味を両立させたい
読もうと思ったきっかけ
今はコロナ禍で旅行ができなくなってしまいましたが、過去の旅行の写真をみたり、コロナが終わったらどこに行きたいと思いにふけていました。
そんな中みつけた、サラリーマンでありながら、週末を利用し世界旅行をしている”リーマントラベラー”こと東松さんのブログ。
面白くてよく読ませていただいておりました。
同じ世代で本も出版されており、仕事を続けながら世界旅行をするというスタイルが、わたしにとって刺激的でロールモデルとなりました。
読もうと思ったきっかけとしては2つの理由があります。
モチベーション
長引くコロナ禍で気が滅入ることもあります。
自分の気持ちを明るくさせたい、また自由に旅行ができるようになる日に向けて希望を持ちたい思い出手にしました。
仕事と旅行の両立
仕事をしながら旅行をして、まして著者の東松さんのようにブログも書いて、二足三足のわらじで頑張っている人は、どのような思考や行動で過ごしているのか気になったからです。
気付き
思考
”働く”ことばかりに気が入ってしまい、ついつい”休む”ことに意識を向け入れてなかったことは新しい気付きでした。
長時間労働、リモートワーク、短時間労働とここ数年の日本の働き方については変革期に入っていると感じます。働くために休むのか、休むために働くのか。
一択しかなかったわたしにとって、休みの面からのアプローチは非常に新鮮な視点でした。
個人的に思うこととして、日本人は休み方があまり上手ではないと感じます。
理由は、たとえ旅行先でも会社のメールをみたり、お土産屋さんでも職場の人数を数えてお土産に縛られて旅行しています。
せっかくの旅行に出かけても、”メール”という技術改革の産物に介入され、”お土産”という伝統文化に統治されている。
旅行に”リフレッシュ”を求めて出かけるつもりが、なぜか旅行から帰ってくると”疲れた”と思うことがあるのは、このせいなのだろうか。
一方、旅先でみかけるヨーロッパ人を眺めていると、旅行に慣れているだけあって、休みの時は休みに徹底し休み方が上手であるように映る。
日本の社会や会社の組織として、ヨーロッパ人のような休み方だと成り立たない問題もあるとは思うけれど、コンビニの24時間営業やデパートなどのサービス業の長時間営業はサービスが過剰し過ぎていて、日本でサービスを受ける側はいいけれど、提供する側はすごく大変だと感じます。
日本人の美徳とも言えるサービスではあるが、そもそも過剰なサービスは必要なのだろうか。。
働き方改革と並行して、上手に休めるよう著者の東松さんが提唱するような『休み方改革』されていくと個々の人生がより豊かになり仕事でのパフォーマンスも上がると思いました。
仕事術
ただ、旅行に行きたい、休みたいというだけではなく、休むための努力が仕事術です。
メールは即レス!断捨離整理整頓!といった、すぐに試せるような仕事術が詰まっております。
ダラダラ働くのではなく、目標を持って工夫して働く姿勢はまさに今の時代に適した人材であるとも考えます。
会社員勤めをしながら旅行もして、ブログも書いて、更には本も出版するとは、それだけ時間の使い方も上手で、仕事もできる人なんだなと感じます。
今後の行動
本の名前もインパクトのある『休み方改革』。
勤め人としてのわたしの生活が、働くことを中心に回っていたので、ハッとさせられました。
自分の人生、自分の休みなので、休みをまず決めて動くということを取り入れていきたいと思いました。働くという思考を第一に持ってくると、『明日からまた仕事か、嫌だなとか』、『仕事が終わって疲れた』という思考になります。
休みを決める→休むために計画→効率よく仕事をする→休むという思考を考えると、『週末は〇〇に行きたいから仕事を早く終わらそう』、『遊ぶために体力温存し、効率よく働いて残業をなくそう!』という思考に変わります。
気持ち的にもだいぶ明るくなるので、休むこと→働くという視点で物事をとらえ、行動にうつしていきたいと思います。
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